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更新日:2022年12月10日
12月10日、高山小で父親の会が主催する「星空観望会」が開かれました。三鷹ネットワーク大学で研鑽を積んだ「星のソムリエ」8名に来校いただき、校庭に5台の望遠鏡をセット。子どもたちに星を見せながら説明していただくほか、体育館ではPCとプロジェクターでさらに詳しい解説もしていただきました。
国立天文台所有の本格的な望遠鏡で星を観察できるという以外にも、子どもたちにとっては「夜の学校に集まる」ことも楽しみなようで、毎回、集合時からわくわく感がびりびり伝わってくるイベントです。
星のソムリエは午後から来校。望遠鏡のセッティングには時間がかかります。
父親の会OBの吉野恵蔵さんの特訓を受けたハンドベルを披露。これも恒例になりました。
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