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更新日:2019年11月1日
学校だより 11月号を発行いたしました。 以下は学校だより11月号冒頭の副校長挨拶です。
「思い」をつなぐ
副校長 内藤 章
ラグビーワールドカップでは、改めてスポーツの良さと日本の良さを感じることができました。多くの国から日本を訪れた外国人が、日本の人々と文化に触れ、心地よさを感じてくれたようです。
ラグビーでは、選手一人ひとりがチームの思いを共有し、トライへとプレーをつなげていきます。相手の防御を崩すために地道にボールを運んでいきます。最後にトライをした選手だけではなく、そこに至るまでのプレー全てが意味のあるものとして認識されています。 チームの思いを一人ひとりがつなぎ、勝利のために自分の役割を果たしていく姿に感動を覚えました。
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