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更新日:2019年3月1日
学校だより 3月号を発行いたしました。 以下は学校だより3月号冒頭の校長挨拶です。
尊い一歩
校長 柳瀬 泰
今年の桜の開花まではあと20日ほど。そして、東京オリンピック・パラリンピックまであと500日ほどとなりました。
あるパラリンピック選手の言葉です。「僕は自分を障害者だと思っていない。例えば、高齢者で体が動かなくなる。視力が落ちる。皆、それを障害でなく老いるという自分の一部だと考える、それに似ている。皆、何らかの障害を抱えているといってもいい。大きな違いはないと思います」このメッセージからは、障害というものは「自分にはできない」と諦めてしまう心の壁、閉ざしてしまう心の扉のことだということに気付かされます。
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