更新日：2019年6月3日

令和元年度　学校だより　６月号

学校だより　６月号を発行いたしました。 以下は学校だより６月号冒頭の副校長挨拶です。 

心の通う「スクール・コミュニティ」

副校長　内藤　章

　今年度に入り、小学生を巻き込む痛ましい事件・事故が発生しています。言葉では言い表せない心の痛みを感じます。保護者として、学校として、地域として何ができるのか、改めて考えてみなければならないと思います。

毎日、高山小学校の子どもたちが登校するとき、たくさんの方が見守ってくださっています。青少年対策地区委員会、交通対策地区委員会、三鷹警察署、シルバー人材センターの皆さんが通学路に出てくださっています。また、スクールエンジェルスさんは、常に学校の安全のために見回りをしています。PTAの地区委員の皆さんは、交通安全週間を中心に、旗を持ち、児童が安全に登校できるように声をかけてくださっています。現在、地域のたくさんの方々に見守られ、子どもたちは安心して登校することができています。

○ 続きはｐｄｆファイルでお読みください。下記リンク先よりダウンロードいただけます。

学校だより　６月号（PDF：422KB）