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更新日:2023年10月26日
10月25日に5年生は、ほたるの里に行ってきました。
今、5年生では総合的な学習の時間に、30年後もほたるの里が存続するために、自分たちで何ができるかを考える学習をしています。
ほたるの里には、わさび、蛍、稲、わき水といった様々な資源があります。
今回は、四つのグループに分かれて、生涯学習課の方や、ほたるの里三鷹村の村長である指田さんに話を聞きました。
普通では入れない場所に入れてもらえたり、稲や藤袴をもらったり、蛍の餌となるカワニナを増やすために、桑の葉を湧き水にまいたりしました。
最後には、どんな提案を考えることができるでしょうか。
稲グループ
湧き水グループ
わさびグループ
蛍グループ
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