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更新日:2023年8月30日
本日は、2学期最初の避難訓練でした。
地震が起き、その後火災が発生したという想定です。
熱中所事故防止のため、体育館に避難となりました。
「おかしも」を守って迅速に避難する様子を校長先生から褒めてもらいました。
その他にも次のようなことをお話しいただきました。
○明後日9月1日は「防災の日」であること
○ちょうど100年前の9月1日に関東大震災が起きたこと
○災害はいつ起こるか分からないため普段からの心がけ、準備が大事なこと
また、担当者からは、次のようなことを再確認しました。
○マスクを皆、当たり前にしていたときとは違うため、今日のような「火災」が起きてしまったとき、煙を吸わないようにハンカチ等でふさぐ。
○防災頭巾を必ず手元に置き、避難の際にはかぶって避難できるようにする。
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災害はいつ起こるか本当に分かりません。
練習は本番のつもりで
本番は練習のつもりで
日々の避難訓練、退避行動訓練を積み重ねていきます。
どうぞ、「防災の日」も近く、よいきっかけになると思いますので、御家庭でもお子さんと防災意識についてや、もし災害が起きてしまったらどうするか(家庭や休日等も含む)などの話をしていただけるとありがたいです。
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