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更新日:2017年8月18日
春。校庭北側のチューリップが子どもたちを迎えてくれました。第四中学校の生徒が育ててくれた花です。
三小の玄関も、季節の花で、おもてなし。用務主事が置いてくれました。
入学したばかりの1年生が下校します。掃除中で外にいた6年生があたたかく見送ります。
青空の下、元気に遊びます。新しいクラスの仲間と笑顔をかわす時間です。
2年生は、初めて上級生になりました。1年生のために、学校たんけんを絶対に成功させるぞ!
進級して、少し勉強が難しくなったかな。でも、これまでの学習を生かして、問題を解くだけでなく、解き方をノートに書いて説明することもできます。
1年生が、初めての給食の準備をしています。教室に様子を見に行ったら、「どうして三小の給食はこんなにおいしいの?」と質問されました。「もう、おいしくてたまらない」のだそうです。
この1学期に三小で一番増えた言葉は何でしょうか。それは、「ありがとう」です。代表委員会を中心に、6月のふれあい月間などに取り組みました。
それぞれのクラスに合った方法や子どもたちのアイディアで、三小に「ありがとう」を増やしました。
小さな目標を「見える化」し、できたらシールを貼ります。一定の枚数のシールがたまると次のステップに進みます。スモールステップで達成度も「見える化」します。友達同士の「ありがとう」も少しずつ増えていきます。
この1学期もご協力いただいた皆様に、「ありがとう」の気持ちを込めて、学校の様子をお伝えします。
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