更新日：2024年3月25日

登校届様式の変更について

三鷹市教育委員会では、これまで市立小・中学校に在籍する児童・生徒が、学校保健安全法規則第18条に規定される感染症にり患した際には、医療機関が発行する登校許可証明書、保護者が記入するインフルエンザ登校届及び新型コロナウイルス感染症登校届のご提出を依頼してきたところですが、その取扱いについて、次のとおり運用を変更することといたします。

１．登校許可証明書、インフルエンザ登校届及び新型コロナウイルス感染症登校届の廃止
　　現在運用している様式（登校許可証明書、インフルエンザ登校届、新型コロナウイルス感染症
　　登校届）を廃止し、新様式に変更いたします。
　　⇒新様式名「登校届（学校感染症及び流行性疾患登校届）」（両面仕様）

２．保護者に提出をお願いする書類
　　「登校届（学校感染症及び流行性疾患登校届）」（両面仕様）
　　医療機関受診後、保護者が登校届を記入し、登校再開日に学校へ提出してください。

３．運用変更開始年月日
　　令和６年４月１日から

●登校届（学校感染症及び流行性疾患登校届）ダウンロード用

＊登校届（学校感染症及び流行性疾患登校届）をダウンロードし印刷してご利用ください。
印刷ができない場合は、学校に予備がありますので、学校にお問い合わせください。

＊長期休業中（夏休み・冬休み・春休み）に、登校許可証明証が必要となる疾患にかかった場合で休業中の間に完治する場合、登校許可証明証は必要ありません。学校が始まってからもまだ治っていない場合は、登校時に必要となります。

＊学童の登校許可証明書は、学校の用紙とは違います。学童にお問い合わせください。