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更新日:2023年10月4日
9月16日(土)に、5年生ほたるの里・三鷹村で、稲刈りを行いました。
6月に植えた稲の苗が、ぐんぐん育ち、実りの秋を迎えました。
『米という字は、「八十八」という文字からつくられたと言われており、
「お米ができるまでには、88回のもの手間がかかる。」
だから、お米を大事にしなければならない。』
私もよく言われた言葉です。子どもたちの中にも、
この言葉を知っている児童もいました。
はじめて使った鎌、腰をかがめて稲を刈る大変さ、刈った後で束ねる難しさなど、
大変多くのこと学ぶことができました。
今回も、大沢台小の5年生と一緒に、ほたるの里・三鷹村の村民の皆様に
大変お世話になりました。ありがとうございました。
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