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更新日:2017年4月11日

 

 着任にあたって

 

                                                        

鷹南学園 学園長 青 木 睦  

  第3代学園長となりました第五中学校校長の青木睦です。9年前の平成20年度まで第五中学校で勤務をしておりました。私が在職していた当時から小・中一貫教育校を開園するための準備が行われており、中原小学校・東台小学校の先生とともに学園開園のために「小・中一貫カリキュラム」「学園歌・学園旗の作成」「小・中一貫の取組」など様々な話し合いをしていました。特に私の印象に残っているのは、小学校の教員と中学校の教員が膝を突き合わせて話す機会がほとんどなかった時代にお互いの考えを交わす中で、小・中学校のそれぞれの願いや課題がよく見えるようになったということです。その当時に企画した部活動体験や5年生の中学校体験などの取組が今も続いています。

  学校は「不易と流行」を大切にと言われます。時代とともに子どもたち、学校職員そして保護者が変わるとともに学園の取組も変化が必要です。しかし開園当初から言われ続けている「15歳の春を見据えた教育を進めていくため」9年間の教育を日々教育活動に邁進してまいりたいと考えています。

  平成21年9月に開園した小・中一貫教育校「鷹南学園」も、地域や保護者の皆様の声を大切にしながら進めてまいりましたが、今年の9月で9年目を迎えようとしています。近年、小学校2校からの第五中学校進学率が8割近くまで進んでいます。これもひとえに保護者・地域の皆様が鷹南学園を愛し、支えてくださったおかげです。われわれ教職員も今まで以上に小・中学校9年間の指導の成果を発揮するために、一丸となって教育活動に邁進していきます。今年度も変わらぬご理解・ご協力、よろしくお願いいたします。

  平成25・26年度「三鷹市教育研究協力校」の指定を受け、研究を進めてまいりました。研究を続ける中で生まれた「鷹南スタンダード」はバージョンアップ版が作成され、学園生・教員、保護者・地域の皆様に定着しつつあります。今後は新しい学習指導要領に対応するため「主体的で対話的な深い学び」の授業が展開できるよう「アクティブ・ラーニング」の手法を取り入れた授業つくり、そして「特別の教科(道徳)」の先行実施や「オリンピック・パラリンピック教育」の推進等を進め、学校・家庭・地域が一体となって学園生の確かな学力の定着を目指していきます。さらに、鷹南学園コミュニティ・スクール委員会が提案してくださった「鷹南っ子ジャンプアッププラン」の実践も「鷹南っ子生きる力育みプログラム」としてその成果を上げてきています。9年間の子どもの成長を願い、「15歳の春の子どもの姿」に責任を持ち、学校・保護者・地域が力を合わせて鷹南学園の子どもたちを育てていきます。

  本学園の教育目標である「先人の築いた歴史に思いをはせて地域に根ざし、夢と希望をもち、ともに学び、未来を切り拓き、国際社会を担う主体的で創造力あふれる児童・生徒を育てる。」の実現を図り、学園経営を進めてまいります。保護者・地域の皆様におかれましては、引き続き本学年への変わらぬご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

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