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更新日:2017年7月4日

四小だより7月号

 

 相手に伝わらなければ、意味がない

副校長 上杉 潤

  6月9日(金曜日)に「夢・未来プロジェクト」(平成29年度オリンピック・パラリンピック教育推進事業)を行いました。全校児童を対象に、第四小学校の体育館で小宮正江選手から、講演と実技講習を受けることができました。小宮選手は、ゴールボールの選手として、2004年アテネパラリンピックで銅メダルを、2012年ロンドンパラリンピックで金メダルを獲得しました。実技講習は、代表児童によるものとなりましたが、競技そのもの楽しさや難しさに触れることができました。見ている人も一生懸命応援していた姿が、印象的です。

講演は、ご自身に関すること、競技に関すること、そして座右の銘まで幅広くお話いただき、子どもたち一人ひとりの心に残ったのではないかと思います。話の中の「やってやれないことはない、やらずにできるわけがない」や「感謝する気持ちを忘れない」は、たくさんの経験をしているからこそ話せることだと感じましたが、私の胸に響いた言葉は、「笑顔で元気にあいさつする。しっかり言葉に出して伝えよう」というものです。視力にハンディを抱えている人に対して、言葉のないあいさつは伝わるはずがありません。当たり前のことです。あいさつをしたつもりでも、相手に伝わらなければ、あいさつをしていないのと同様です。

 あいさつだけではなく、日常の生活の中でも「伝えたつもり」「何で分かってくれないの」と考え

てしまうことがあるとすれば、そう考える前に、きちんと相手に伝えているか伝わっているかを確か

めてみることも大切だと思います。案外、伝わっていないこともあるのではないでしょうか。

四小だより7月号(PDF:434KB)

 

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