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更新日:2016年12月22日

 【No.36】二学期修了式の講話

nigakkishuryou

 

(高山小学校 屋上より見た富士山)

いつも変わらぬご理解、ご支援ありがとうございます。二学期も終業式を迎えました。来年もよろしくお願いいたします。

 

以下、子どもたちに向けた終業式の講話です。

 

二学期が今日で終わります。この後、みなさんには担任の先生から「あゆみ」が手渡されます。1年生は2度目の「あゆみ」、6年生は17回目の「あゆみ」です。この「あゆみ」にどんな意味があるかは、一学期にお話ししました。

 

あゆみの「あ」は、新しい目標をみつけるため

あゆみの「ゆ」は、夢を叶える力を身に付けるため

あゆみの「み」は、魅力ある自分に出会うため

 

皆さんはこの二学期、新しい目標を見つけ取り組みましたか。夢を叶える努力をしましたか。自分の魅力に気付くことができましたか。

詩人、まど・みちおさんの「ぼくは何を」という題の詩を紹介します。

 

ぼくは 何をもっているのだ 

やさしさなら お母さんがもっている/勇気なら おとうさんが 

すなおさなら ポチが/賢さなら先生がもっている

がまんづよさなら 冬の麦が/勤勉さなら 夏のアリが

そして 美しさなら・道ばたの一本のたんぽぽがもっている

で ぼくは 何をもっているのだ 

いつも後で しまったと思うおっちょこちょいと

誰にも負けない いたずら心のほかに・・・・

笑うなかれ!

希望だ・・・・

やさしくて 勇気があって/すなおで 賢くて がまんづよくて 勤勉な美しい心に

ぼくを少しでも近づけたいという・・・

笑うなかれ!という ぼくよ/自分で笑っちゃ さまにならぬぞよ!

 

まど・みちおさんらしい、とても楽しく面白い詩です。

この詩の「僕」は、やさしくて、勇気があって、すなおで、賢くて、がまんづよくて、勤勉で、美しい心をもった人間になりたい。そういう人間に少しでも近づきたい、という純粋な希望を歌っています。

皆さんも「こうなりたい」という希望をどうかもって新しい年を迎えましょう。

それでは、三学期、またここで、みんなで元気で会いましょう。良いお年を。(2016.12.22)柳瀬

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