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更新日:2016年6月17日

【No.12】あさがおの思い出

 

あさがお1

1年生の教室の前で子供たちが育てているアサガオが、初夏を思わせる陽を浴びてすくすくと伸びています。小さな手で、毎日かかさず水やりを続けている姿は微笑ましいものです。

アサガオは、私にとっても人生で最初に栽培・観察した植物でした。半月型の小さな黒い種を撒いた日、アーチ型の芽が出て、それが開いてチョウのような形の双葉になった日。本葉が伸び、蔓が出て、巻きひげで支柱に絡まりながら成長していく様子。とても興味をもって向き合いました。

梅雨の晴れ間に傘のようなつぼみが開いて、大きな花が咲いた朝の喜びは今もよく覚えています。

たくさんの植物を見てきた中で、アサガオが大人になってもこれだけ記憶に残っているは、きっと、「芽が出た」「蔓が伸びた」「花が咲いた」という感動を、仲間と共有したはじめての花だからなのかもしれません。一方で、自分のアサガオだけが花が咲かない、という友だちのさみしい気持ちも知りました。

 ある小学校1年生の書いた詩です。

「あさがおのめ」

ねぇ せんせい

みんなで おなじひに たねを まいたから

おなじひに めがでると おもっていたよ

みんな ちがうんだね

(町田市の小学校1年生の詩より)

 どうか、人と自分を比べるのではなく、今日自分が学んだことに興味や感動を覚える一日一日であったほしいと思います。2016.6.17(柳瀬)

 

あさがお2 あさがお3
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