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更新日:2015年6月8日

「先生パワー・アップ月間」(その1)盛山隆雄先生を迎えて

盛山先生1

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本校に筑波大学附属小学校の盛山隆雄先生を迎えて、授業研究会を開催しました。校内の先生および市内の先生約80名が集まり、小数の乗法の意味指導、意味の拡張の指導について学びました。

5年生「小数のかけ算」の導入では、「1メートル80円のりぼんが2.3メートルあると、いくらになるか?」という問題が多くの教科書で使われています。この問題の構造を数直線に表し、その図を根拠に「80×2.3」と立式します。ここまでが指導の第1段階です。まず、この段階で「数直線」が書けない子供への指導をどうするかがよく研究の対象となります。なんとなく式は書けていても、根拠は説明できない子供は少なくありません。

続いて、「80×2.3」の式が表す意味を正しく読み解く段階です。ここでは、「80円のリボンを『1』とみると、その2.3倍となる」と図と式を関連させながら考えていくわけですが、多くの子供は、「80円のリボンに、2.3メートルをかけました」と答えます。この場面での教師の適切な指導はどうあればよいかが常に現場では話題となります。

いうまでもなく、盛山先生の授業にはこの2つの段階に対応する仕掛けがあり、大いに学ぶことができました。

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明日3日は、田中博史先生を迎え「子供が変わる授業」をテーマに示範授業と講演です。子供によい教育をするためには、まず、先生が意欲的に学ぶこと、そして、学ぶことの楽しさを実感することです。今月の高山小は、「先生パワー・アップ月間」です。16日には、三好良子先生をお迎えして、「アクティブ・ラーニングの実践」をテーマに研修します。柳瀬(10)

 

 

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