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更新日:2017年9月1日

学校だより 9月号

学校だより 9月号を発行いたしました。 下記リンク先よりダウンロードしてください。

学校だより 9月号(PDF:452KB)

以下は学校だより9月号冒頭の校長挨拶です。

「たい」と「かえる」のいる学び

校長 柳瀬 泰

「授業は『たい』を育てなくてはいけない。」私の先輩の教師の口癖です。「たい」とは、「知りたい」「考えたい」「はっきりさせたい」という子供自らが目的をもって学びに向かう力のことです。主体的な学習、能動的な学び、関心・意欲が高い授業・・色々な言葉がありますが、その先輩教師はそれら全てをシンプルに「たいが元気に泳ぐ授業」と呼び、子供が疑問や魅力を感じて対象に働きかける授業の工夫されていました。新しい学習指導要領のキーワードにある「主体的、対話的で深い学び」を実現するかぎ は「子供の中にいるたい」を育てることにあるのではないかと思います。                      

「授業は『かえる』を育てなくてはならない。」これは先輩教師の言葉を真似た私の造語です。ある学校の教室に掲示されていた学習目標からの引用です。「かえる」とは、「かんがえる」「まちがえる」「ふりかえる」という3つの思考の場面のことです。「かんがえる」ことは、あれこれと思いをめぐらしたり、自ら考え判断したりする学びは自分自身に向き合う力を育てます。「まちがえる」ことは、誤りを素直に認める知的な勇気や正直さ、試行錯誤を重ねて成功に導くねばり強さを育てます。相手のまちがえに対する寛容な態度も育ちます。そして、「ふりかえる」ことは、経験を学びに転換し、生きて働く真の知識に高めます「自分を積極的にかえる(変える)」ことにもつながります。

高山小学校では学校全体で子供たちの中にいる「たい」と「かえる」を育てていきます。また、それは学校だけでなく家庭や地域とともに目指したい教育の方向でもあります。そのためにもこれからの教育課程は社会に開かれ、時代が求める資質・能力を家庭と同じ目線で共有していくことが肝要であると考えます。

今学期は運動会と音楽会の2大行事があります。それぞれに初めての取り組みが多くあります。私たち大人も「たい」と「かえる」の姿勢で取り組みたいと思います。ご協力、よろしくお願いします。

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