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更新日:2016年10月3日

 学校だより 10月号

学校だより 10月号を発行いたしました。 下記リンク先よりダウンロードしてください。

学校だより 10月号(PDF:430KB)

以下は学校だより10月号冒頭の校長挨拶です。

 

「思い」は見えないけれど、「思いやり」は誰でも見える

校長 柳瀬 泰

 

9月の最終日、道徳授業地区公開講座が行われました。全学級が道徳授業公開を行い、その後、全教員と保護者合わせて100人で語る会が、人材育成コンサルタントの三好良子先生のコーディネートで行われました。授業参観、そして公開講座へのご参加、ありがとうございました。

この公開講座を受けて、私も本日10月3日の全校朝会で、次のような講話を子供たちにしました。

 

6年ほど前にテレビ広告で流れた言葉を紹介します。

「こころ」は誰にも見えないけれど、「こころづかい」は見える

「思い」は見えないけれど、「思いやり」は誰でも見える

原文は、宮澤章二「行為の意味」(ごま書房新社)という題の詩です。にある一節です。聞いてください。

 

 あなたの「こころ」はどんな形ですか?/と聞かれても答えようがない。

自分にも他人にも「こころ」は見えないけれど、/ほんとうに見えないのだろうか。

確かに「こころ」は誰にも見えない。/けれど「こころづかい」は見えるのだ。

それは人に対する積極的な行為だから。

同じように胸の中の「思い」は見えない。/けれど、「思いやり」は誰にも見える。

それも人に対する積極的な行為なのだから。

あたたかい心があたたかい行為になり、/やさしい思いがやさしい行為になるとき、

「心」も「思い」も初めて美しく生きる。

それが人として生きることだ。

 

皆さんの心の中にはあたたかで純粋な思いやりの心がありますが、それはいつも見えている心ではありません。しかし、たった一言の言葉かけで心づかいが見えることがあります。言葉をかけることが苦手な人は、ほほ笑みかけるだけでも思いやりは伝わります。そっと手を貸す、黙ってそばにいてあげる…。小さな行為ですが、あたたかな心づかいが伝わる姿です。

「心は見えないけれど、心づかいは見える。思いは見えないけれど、思いやりは見える。」

今日はこの言葉を皆さんに伝えました。とても短い言葉ですが、731人全員がこの言葉を大切にし、実行することができたら、高山小学校に通う毎日がますます大好きになると思います。

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