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更新日:2017年4月3日

学校紹介

takayamashou

 

心豊かな 三鷹の森学園 高山小学校

第2学年担任 畠山ゆうか   

1 はじめに

 本校は、ジブリの森美術館もある三鷹市の東の端にあります。本校が立つ「牟礼」の地名は三鷹市の中でも鎌倉時代からあったといわれます。本校は昭34年に開校しました。児童数     人、    学級で、知的障がいの教育支援学級が   学級あります。支援学級児童と通常学級児童が交流学習をしながら、緑豊かな牟礼の里でのびのびと過ごしています。

 

2 本校の特色

(1)コミュニティ・スクールを基盤とした小・中一貫教育

三鷹市には、中学校区単位に、小・中一貫教育校として7つの学園があります。小・中一貫教育は、保護者・地域の方々が学校の取り組みに積極的に参加していくコミュニティ・スクールを基盤として、小学校1年生から中学校3年生までの9年間、一貫した教育を行っていくものです。高山小学校は、牟礼・井の頭地区にある第五小学校、第三中学校と共に教育活動を行う「三鷹の森学園」の中の1校です。各学園に「学園章と学園歌」があります。

 学校間交流も盛んです。第五小学校とは、自然教室や水泳交流会等の交流行事があります。自然教室ではプロジェクト・アドベンチャーで一緒にゲームを楽しみます。キャンプファイヤーも一緒に行い、「新しい友達ができた!」という喜びがあり充実した4日間を仲間と共に過ごします。

 また、3月には第三中学校の生徒が母校に学習のサポートにきてくれます。難しい問題を優しく教えてもらったり、休み時間に思いっきり校庭を一緒に走り回ったり、嬉しそうな子ども達の姿が見られました。学校間の交流を図りつつ、9年間の見通しを肌で感じながら学んでいます。

 

(2)地域交流

 コミュニティ・スクール委員会を中心に、地域と協働しながら子ども達を育んでいます。校舎も地域の方々に開放することを考慮して設計されました。オープン形式の教室も特徴の一つです。多様な学習が可能になっています。2階の大型学校図書館には、専任の司書が常勤し、子ども達の読書指導や図書の管理をしてくれています。地域開放用に図書館専用の階段と玄関も設けています。また、三鷹市ゆかりの詩人であり、本校の校歌の作曲者でもある「三木露風コーナー」も設けられており、児童の読書センター、学習情報センター等の役割をもった自慢の図書館です。

 高山小の地域交流で代表的なのが、6年生の竹ぼうき作りです。牟礼の地域では、明治の後半ごろから竹ぼうき作りが行われていました。現在でもほうき作りの伝統は、東京都でただ一人の竹ぼうき職人である浅見司朗さんに受け継がれています。浅見さんは、高山小の隣に住んでおられる農家の方です。毎年浅見さんのご指導のもと、竹ぼうき作りを体験させていただいています。そして、作ったほうきはお世話になった地域の方や施設にプレゼントし、感謝の気持ちを伝えています。

3 おわりに

 教師となり、初めて赴任したのが高山小学校です。良き伝統を守りながら、子ども達が元気にのびのびと過ごせる安心感もあるすてきな学校です。今後も地域と手を取り合い、9年間を見通した教育活動に努めていきたいと思います。

お問い合わせ

三鷹の森学園三鷹市立高山小学校

〒181-0002 東京都三鷹市牟礼4丁目6番12号

電話番号:0422-45-3275

ファクス番号:0422-76-0679