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更新日:2017年4月3日

学校長挨拶

「今日が楽しく、明日 が待ち遠しい学校」を目指して

 -市内最大の小学校に最良の成果をもたらすために-

校長挨拶:画像 

校長 柳瀬 泰 

 平成29年4月、新1年生158名を迎え、児童数は794名となりました。三鷹市内最大の小学校として新年度が始まります。日本の最大客船「飛鳥Ⅱ」の定員は800人。その定員とほぼ同数の子供たちを迎えての船出となります。ちなみに大型客船には400人を超えるクルーが同乗し乗客の安全とサービスに徹しています。本校の教職員数は約70人ですからそれに比べればかなり少数ですが、約800人の子供一人一人が心豊かに成長できる船旅となるよう高い意識をもって臨みます。また、学校には客船のクルーの数をはるかに超える保護者がおり、CSやPTAなどの信頼できる組織があり、地域には多くのサポーターがいることを私たちはとても心強く思っています。

最大の学校に最良の成果をもたらすためにも、高山小は社会に開かれた教育課程を編成し、説明し、実施してまいります。そして「今日が楽しく、明日あした が待ち遠しい学校」を学校を目指してまいります。今年度もご理解、ご協力をどうぞよろしくお願いたします。

 

1 地域が「ワン・キャンパス」の学校

◆高山小学校の存在基盤は「三鷹の森学園」という地域がキャンパスであり、学園の小・中学校、地域人財との協働により、教育活動の充実を図ります。

(1)「三鷹の森学園」各校の優れた教育実践・研究を通じて共有し、教育改善に資するよう効果的・効率的な学校運営を創意工夫します。

(2)小学校低学年から「学園生」としての意識の高揚を図り、9年間の学園生活に夢や希望を持たせます。

(3)地域人財の協力を得ながら三鷹市教育ビジョンに示されている「キャリア・アントレプレナーシップ教育」の推進に継続的に取り組みます。

(4)カリキュラムの実施状況や個の実態に合わせて、進学後も小・中が連携して児童・生徒の成長を支援できる体制の整備を図ります。

 

2 「四育」を柱に生きる力を育成する学校

◆知育・徳育・体育、才育の「四育」を教育の柱として、「生きる力」を育みます。

(1)楽しい学校の基盤は「授業」にあることを教育信条とし、校内研究等を通じて学力と学欲をはぐくむ授業の工夫に努めます。

(2)算数少人数指導、理科専科授業を通し、知的興味を高め、「理数科好きの子ども」を増やします。

(3) 第3学年以上は月2回の7時間目を設け、東京ベーシック・ドリルなどを活用して学力定着を図ります。

(4) 教育支援固定学級教員の専門性を生かしてすべての子供の教育支援の充実を図ります。

(5) 校内研究等を通じて基礎力・思考力・実践力の育成に関する研究を推進します。

 

3 連携の「要」となる学校

◆学校は連携の「要」(かなめ)となり、地域と共に子どもたちの自主、自律、自尊の心を育てる取り組みを実施します。

(1) CS委員会地域部やサポート部による花いっぱい運動や各種ボランティア活動を効果的に取り入れます。

(2)防災教育を継続的に実践するとともに、様々な状況を想定した避難訓練を取り入れたり、PTA父親の会と連携した防災宿泊訓練を実施したりします。

(3)青少対と連携した健全育成、交通対や警察と連携した歩行訓練や自転車教室など安全教育を着実に実施します。

 

4 安心、安全に通える学校

◆学校情報を適宜発信し、学校としての説明責任を果たして信頼される学校を目指す。

(1) HPの更新、各種たよりの充実など学校情報の積極的な発信を行います。

(2)いじめ問題、登校しぶりの様態に保護者・関係者とともに迅速に解決に向けて対応します。

(3) PTAや地域と協働して生活安全に関する緊急時の情報発信と適切な対応を行います。

(4)児童数の増加やそれに伴う施設の改築等の情報を適宜発信します。

お問い合わせ

三鷹の森学園三鷹市立高山小学校

〒181-0002 東京都三鷹市牟礼4丁目6番12号

電話番号:0422-45-3275

ファクス番号:0422-76-0679