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更新日:2016年9月28日

はぐプロ「異文化交流体験」中原小チャレンジ・キャンプで留学生と交流〈CSニュース〉

実施日:2016/8/27

今回の異文化交流に12名の留学生が参加しました。今年は例年と異なり、留学生の方たちは事前準備から参加をしました。最初に体育館での集合ではチームカラーに分かれ留学生たちが、同じチームの子どもたちに名札を渡して、子どもたちを迎えました。

異文化2

 子どもたちも同じチームとしての一体感ができたことにより、自己紹介のあとのゲームも戸惑うことなく、すんなりとお互いに参加できて、子どもたちと一緒に大いに盛り上がっていました。ゲストとして招待されて、子どもたちと向き合うのではなく、スタッフの一員として参加する事により、チャレンジ・キャンプを通して、子どもたちと一緒に盛り上げていくという取り組みは、とても素晴らしいと思いました。

異文化3

5・6年生と留学生との交流の時間では、お互いにたくさんの質問を用意して参加していました。「日本に来て驚いた事はありますか」「日本の好きな食べ物は何ですか」「好きなアニメはありますか」「日本のテレビ番組はどんなものを見ますか」など、子どもたちは積極的に質問をする事が出来ました。

異文化1

最後の「今日は、何が一番楽しかったですか」の質問では、ほとんどの留学生は『6年生スタンツ』が楽しかったそうです。『スタンツ』は音楽に合わせて子どもたちが振り付けをつけて踊るのですが、子どもたちも留学生もその日の中で、一番盛り上がっていました。今回の異文化交流で感じた事は、お互いの国と国との文化を知るには、音楽はとても有効的な手段だと思いました。音楽や歌を活用する事で、子どもも大人も関係なく、楽しみながら異文化を学ぶことができるのではと思いました。学園歌の『大きな明日へ』を韓国語や英語、台湾語で歌ったらどんな風になるのか、聞いてみたいと思いました。そして、子どもたちと歌ってみたいと思いました。

主催者側(オヤジの会:牧野氏)からの感想をいただきました!!

初めて行われたチャレキャンで、見送りに立つ自分に一人の子供が訪ねてきました。

「来年もキャンプある?やってくれる?」

この言葉が、チャレキャンをこれまで続けられた私たちの原動力だったのではないでしょうか。

 今年も無事にチャレンジキャンプが終わりその労の場。初回から今もOBとしてキャンプを支えてくれたサポートオヤジが話してくれた一言でした。この言葉は、今までの私たちの様々な思いと、それを常に感動に変えてくれた子供たちの笑顔を一瞬で甦らせ、胸を詰まらせました。確かにすべての思いはそこから始まりました。目を横に向けると、同様にこれまでチャレキャンを見守り続けた松本会長の目頭を押さえる姿がありました。

第一回、6年生の学年行事として6年のオヤジ有志が企画したキャンプは、PTAと学校が協賛し、初回から学校全体で数百名参加の行事として開催されました。以降チャレキャンはその時代の期待を受けとめ、応えてきました。

夜の校庭に浮かび上がるランタン、毎年飽きさせない夜の学校探検、要である食事と救護ではいつもPTAが支えてくれました。保護者スタッフの不足に直面し、危機的な状況を救うために生まれた卒業生サポーター。彼らと6年生の夜の交流、第八回からはCS委員会とのタイアップで異文化交流が始まりました。全体行動では、通常では取りまとめが困難といわれる20名以上の学年縦割り班活動を実践し、形にしました。いつの年も中原小オヤジの会は期待に応えるため、ギリギリの挑戦でした。時間も体力も人数も。

そして、第十回目を迎えた今年。島田康弘実行委員長のもと、オヤジの会はその集大成として、三か月以上の期間を準備に費やし、新たな限界に挑みました。参加総数440名。宿泊対象者のみに参加を絞り込んだキャンプとしては過去最多人数。そして当日は雨という逆境。それを全力で受け止めると腹をくくる。

これまでの努力と、子供たちの期待に応えるため、実行委員長と皆の思いが新たに光と音と、個性あふれるキャラクターで演出を生み出します。定まらない雨雲をモニターしながら、逐一変更を強いられるプログラムに、最後の一瞬まで子供たちを退屈させない思いが集中し、参加するみんなに最高の笑顔と感動を与える。夜の校舎から子どもたちの笑い声が響き渡りました。体育館の舞台の上で子供たちのパワーが踊り弾けました。

彼らに届けたかったのはたった一つ、

「今年いちばん笑った日」

中原のオヤジたちは知っています。どんな苦労も、どんな苦境も、子供たちの「笑顔」はそれを乗り越える力を与えてくれること、喜びに変えてくれること。キャンプを終え再び静寂が戻った校庭で、最後の黒門の施錠し終える時、今年もまた、はちのすけ越しに見た校舎から、子供たちの笑い声や走りまわる姿の残像が浮かび上がりました。

「また来年もキャンプある?」

今年参加した子供たちはそういってくれたでしょうか。

鷹南っ子「生きる力育みプログラム(はぐプロ)」とは?

鷹南っ子ジャンプアッププランで示された4つの課題-(1)学習習慣の定着、(2)バランスのよい体力の向上、(3)挑戦心、やりとげる力、協働する力の育み、(4)いじめのない学園づくり、を実現するための具体的な取り組みです。

鷹南っ子ジャンプアップランについては、鷹南学園CS委員会だよりをご覧ください。


 

 

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