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更新日:2017年9月20日

第11回 たかみなみ先生、充実の日々 ~小・中一貫コーディネーターって?

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【特集:鷹南学園まるわかり~教えて、たかみなみ先生!】では、これまで10回にわたって“鷹南学園とは?”“CSとは?”という基本的なことから、校長先生やCS委員の生の声をまで、いろんな「知りたい!」を追求してきました。

11回目の今回は、学園行事を取り仕切ってくれている小・中一貫コーディネーター(以下、小・中一貫CO)の先生にスポットを当てて、先生方のお仕事内容などをお伝えします。
いつもお世話になっているたかみなみ先生に、またまたお話を伺ってきました!今日のインタビューは、まなみが担当します。

たかみなみ先生、今回もよろしくお願いします

小・中一貫コーディネーターの一日は・・・

まなみ:先生、早速ですが小・中一貫COの仕事ってどのようなことをするのですか?一般的にコーディネーターと言うと調整役というイメージがあるのですが。

たかみなみ先生:そうですね、一言で表すと調整役と言えると思います。
学園としての活動、例えば学園研(鷹南学園研究会)や児童会・生徒会交流、乗り入れ授業などの企画・運営に中心的な役割を果たしています。


コーディネーターによる小・中一貫教育の推進 (学園HP「学園紹介」より)
・ 小・中一貫COは小・中一貫の教育活動の企画・立案を行い、学園内の他の組織と連携して小・中一貫教育を推進する。
・ 各学校は小・中一貫COに後補充をつけるなどの配慮を行い、小・中一貫の教育活動を推進するための時間を確保する。


まなみ:
企画・立案・推進と一口に言っても色々なお仕事がありそうですね。

たかみなみ先生:各活動の準備(調整・連絡)、記録、振り返り、アンケートの作成・集計・・・それから学園だよりやホームページを通じた情報発信、住協広報誌への記事提供も行っています。

まなみ:
 「先生としての仕事」に加えて、コーディネーターとしての仕事もするわけですね。
1日のスケジュールはどのようになっていますか?

たかみなみ先生:例えば、ある日はこんな感じでした。この日はちょうど、月に1度の幹事会とコーディネーター部会があった日です。

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まなみ:こどもたちのことから、全体のことに関わるまで、多岐にわたっているのですね

小・中一貫コーディネーターの役割とその醍醐味は?

まなみ:幹事会というのはどのようなものなのでしょう?

たかみなみ先生:3校の管理職(校長・副校長)、小・中一貫CO、教務主任、研究主任、生活指導主任で構成されているものです。ここでまず学園行事の大まかな打ち合わせをします。

まなみ:そして幹事会の後に、部会があるわけですね。

たかみなみ先生:そうです。ここでは小・中一貫CO同士で、より細かい段取りの確認や役割分担をします。

まなみ:それを各学校に持ち帰って・・・。

たかみなみ先生:自分の学校へ戻ったら、幹事会や部会で出た案件を相談したり、他の教員への周知や協力依頼などをしていきます。

まなみ:大まかな打ち合わせから始まったものが具体的に動き出して最終的に行事として形になることは、小・中一貫COの先生方にとって大きなやり甲斐となっているのではないですか?

たかみなみ先生:そうですね、私たち小・中一貫COだけでなく、先生方はそれぞれに全体に関わるさまざまな仕事を分担しているのですが、それぞれの持ち場でベストを尽くした結果がまとまっていくのはうれしいことですね。なにより、活動での子どもたちの笑顔を見ると、やっていて良かったと思います。

まなみ:反対にご苦労されている面はありますか?

たかみなみ先生:やはり近いといえども学校が違うので、小・中一貫CO同士で連絡を取りあったり、打ち合わせの時間を設けたりすることが難しいということはあります。限られた時間を有効に活用するために、メールでの連絡や共用ファイルで情報の共有を行っています。

まなみ:
工夫して連携をとっていらっしゃるのですね。

たかみなみ先生:また、新しい活動を始める際、他の教員にイメージをわかりやすく伝えるのに頭を悩ませることもありますね
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学園集会の様子
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1200人で学園歌を合唱

新しい取り組みへ

まなみ:新しい活動と言えば、今年度は先日の学園公開で「兄弟学年交流」の活動がありました。

たかみなみ先生:中1と小2、中3と小4のように小中を通じての兄弟学年交流のペアを作り、そのペアで年間を通じて色々な活動に取り組むのが「兄弟学年交流」です。中1生が小2生になわとびを、中3生が小4生に跳び箱を教えたり、図工で共同制作を行ったりしました。多くの保護者の皆様にもご覧いただけたのではと思います。

まなみ:学校、学年の枠組みを超えて、学園としての活動がますます活発になっていきそうですね。どの子どもたちにとっても貴重な体験になることでしょう。
先生、本日はありがとうございました。
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兄弟学年交流の様子1
兄弟学年交流の様子2
いかがでしたか?普段何気なく子どもたちが参加している活動には、こうした小・中一貫COの先生方をはじめとした多くの先生方のご尽力があるのですね。是非私も学園公開時などの機会には、子どもたちの様子だけではなく先生方の活躍も拝見したいと思いました。

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