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更新日:2016年10月1日

 

「オリンピック・パラリンピック教育」としての七小運動会

副校長 新井 保志 

 2013年にオリンピック・パラリンピックが東京で開催されることが決定しました。その3年後の今年、次回開催国開催都市の立場で迎えたリオオリンピック・パラリンピックは、私たち大人にとっても子どもにとっても、とても特別なものになったように感じます。

 2012年のロンドンオリンピック・パラリンピックでは、メジャーな競技の選手たちの本番での活躍に一喜一憂するだけのことが多かったように思えますが、リオでは本番だけでなく、以前にも増して選手の選考がとりあげられたり、これまであまり注目されなかった競技もマスコミで紹介されたりしていたような気がします。また、パラリンピックもオリンピック同様、ゴールデンタイムにテレビで放映されたり深夜や早朝に生中継されたりと、その競技についてさらに理解が深まりました。

次回ホスト国としては、選手たちを迎える立場としても、リオの施設やセキュリティの問題、そしてボランティアの役割やその働きについて関心が高まりました。

東京都では「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」を子どもたちの人生においてまたとない重要な機会ととらえ、都内全ての公立の幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、中等教育学校、高等学校及び特別支援学校において「オリンピック・パラリンピック教育」を推進しています。その育成すべき人間像として次の4つを挙げています。

(1) 自己を肯定し自らの目標を持って、自らのベストを目指す意欲と態度を備えた人間

(2) スポーツに親しみ、知・徳・体の調和の取れた人間

(3) 日本人としての自覚と誇りを持ち、自ら学び行動できる国際感覚を備えた人間

(4) 多様性を尊重し、共生社会の実現や国際社会の平和と発展に貢献できる人間

 また、「オリンピック・パラリンピック教育」を推進するにあたり、「4つのテーマ」に「4つのアクション」を組み合わせる以下のような「4×4の取組」による教育活動を展開することとしています。

 「4つのテーマ」 :オリンピックの精神 文化 スポーツ 環境

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 「4つのアクション」: 学ぶ(基礎的な知識や技能の習得) する(体験・交流) 

観る(実際に見る) 支える(ボランティアマインド)

運動会は「4つのアクション」の観点からも、とても教育的な価値がある行事です。

この3週間、子供たちは、今年のスローガン「最後まで 力いっぱい がんばろう 魅せよう 七っこの絆」のもと、本番へ向けて準備をし、練習をし続けてきました。

  七っこたちの全力の演技や競技に大きな、大きな拍手をお願いいたします。
 

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