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更新日:2015年6月1日

つながる子


副校長 新井 保志 


 本校には、4つの教育目標があります。
               「かんがえる子」 「やさしい子」 「つよい子」 「つながる子」

 この春、着任した私は、「つながる子」という教育目標に高い関心と興味を覚えました。「つながる子」という目標は、めざす三鷹中央学園生像「地域・社会に貢献する人」を受けたものです。5月の全校朝会で、私は子どもたちに次のような話をしました。

 七小の皆さんは、「つながる子」と聞いたとき、自分が「誰とつながっている」と思いますか。 
クラスの友だち、学年の友だち、4年生以上は同じクラブの人、5年生以上は同じ委員会の人。先生たちともつながっていますね。担任の先生、学年の先生、専科の先生。他にも学校にはたくさんの職員の皆さんがいて、七小の子どもたち、みんなとつながっています。
 七小の中だけではありません。家に帰れば、家族の人とつながり、地域で生活している人ともつながっています。数えてみると何十人の人とつながっている人もいるかもしれません。また、皆さんは三鷹中央学園の学園生でもあります。第三小学校や第四中学校の子どもたちともつながっているのです。
 さて、人と人とはどのようにつながっていくのでしょうか。また、人と人とをつなげるものは何でしょうか。それは、相手を思いやる言葉ではないかと思っています。そして心をこめたあいさつではないかと思っています。相手を思いやる言葉や心をこめたあいさつで、七小の皆さん一人一人がよりよくつながっていくことを願っています。

 先日、自然教室への気持ちを高めることを目的とした、三小と七小の6年生が一同に会して交流をするスマイルフェスタが実施されました。プログラムの中に、三小と七小の混合班で、両校の教員が各ポイントで与える問題を解決していく活動がありました。話し合い協力して問題をクリアしていくたびに、子どもたちの間に笑顔が広がり、心と心がつながっていく姿をみることができました。コミュニティ・スクールを基盤とした小・中一貫教育を展開する三鷹市において、中学進学前にこのような価値ある教育活動が行われていることの素晴らしさを実感しました。
 子どもたちは、学校・家庭・地域のさまざまな人やものやことと、つながりあいかかわりあいながら成長していきます。それを見守り、時には支援・指導していくことが私たち大人の役目であると考えています。ご家庭におかれましてもお子様の成長を認め励まし、さらには価値づけていただければと思っています。

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