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更新日:2017年11月1日

 

当たり前のことを当たり前にできること

副校長 福島 健明

 先日の学校公開には、台風の影響で天候が悪い中、また、大規模改修工事の影響でご迷惑をかける中、多くの皆様に授業等を参観していただきありがとうございました。保護者の皆様には、1学期よりもさらに頼もしくなったお子様の成長を感じていただけたと思います。

 10月18日(水曜日)2校時、体育館では、昨年度に引き続き、「大人と子供のための読み聞かせの会」の皆様による、全校読み聞かせが行われました。本の題名は「ちいちゃんのかげおくり」でした。中井貴恵さんの朗読に加え、手作りの大型絵本、ピアノ演奏等により、あっという間に、体育館全体が物語の世界に引き込まれていきました。読み聞かせの後、1年生の児童が目を真っ赤にしながら「すごかった。でも、悲しい話だった……」と話してくれた姿が印象的でした。一人一人が平和について真剣に考えることができました。

 終了後「読み聞かせの会」の皆様から感想を聞くことができました。「子どもたちの聞く姿勢、反応がすごく良いですね。これはお世辞ではないですよ。いろいろな学校に行っているからわかるんですよ。」「驚いた時の反応や悲しい場面での反応、真剣に聞いてくれている雰囲気が伝わってきました。」と言ってくださいました。

 10月6日(金曜日)には、4・5年生の合同遠足で、高尾山へ行ってきました。当日は、鉄道事故の影響に加え、他校の児童も大勢いて、中央線車内はとても混雑していました。押し合いへし合いする中、子どもたちは戸惑いながらも冷静に対応していました。乗客の方から「みんな偉いね。大変だったでしょう。」と声をかけていただきました。

 授業中、友達の良い意見には自然と拍手が起こります。職員室への入室の仕方も立派です。廊下での歩行も落ち着いています。休み時間の前後にちょっと心配な様子も見られますが、声をかけると素直に反省することもできます。前述の話の聞き方も含め、当たり前のことを当たり前にできる「ななっこ」を誇らしく思います。

 これは、学校のなかでの様子ですが、家庭・地域との連携なしでは成し得ないことです。学校・保護者・地域それぞれが、同じベクトルで子どもたちと向き合えている賜物と言えます。引き続き、当たり前のことが当たり前にできる「ななっこ」へのご支援・ご指導をよろしくお願いいたします。

 「読み聞かせの会」の方が、最後に「児童と一緒になって真剣に聞いている、一緒になって泣いている先生方の姿がすてきですね。」と言ってくださいました。これも嬉しい感想でした。

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