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更新日:2016年12月1日

 

満面笑みの学芸会

校長  吉村 達之 

本校では、11月18日(金)と19日(土)、2学期最後の大きな行事である学芸会を開催いたしました。学芸会と展覧会は、交互に隔年開催のため、1・2年生にとっては初めての学芸会、5・6年生にとっては、最後の学芸会となりました。それぞれの学年・学級で、工夫を凝らしたすばらしい劇が、次々と披露されました。

学芸会のスタートを飾ったのは3年生の「オズの魔法使い」です。前回は1年生での学芸会でしたが、今回はミュージカルの要素も取り入れて、ハラハラ、ドキドキのストーリー展開の中、観ている人に夢と勇気を与える物語を、3年生一人一人が真剣に、そして楽しく演じていました。

次に1年生が演じたのは「カラスのパンやさん」です。パン屋さんをなんとか繁盛させようとする中、「パンが焼けた」が「パン屋が焼けた」と誤って伝わり大騒ぎになりました。でも、最後にはパン屋は繁盛して、めでたし、めでたしとなりました。可愛らしくも一生懸命の演技に拍手喝采です。

4年生は、皆様ご存じの「西遊記」を演じました。分身となってたくさん出てきた孫悟空をはじめ、三蔵法師、沙悟浄、猪八戒、そして妖怪大王の一派など、皆、役になりきって演じていました。さらに、照明・音響などのスタッフも子どもたちが担当し、しっかりと劇を支え感心しました。

休憩の後の一番手は、さくら学級の「スペースももたろう」です。昔話の「ももたろう」が宇宙を舞台に展開します。スペースシャトルに乗って鬼退治に行くももたろうたち。まさに、新感覚の「ももたろう」を、1年生から6年生まで、それぞれ自分の役を表現豊かにしっかりと演じました。

5年生が演じるのは、あの有名な「走れメロス」です。しかも、時空を超えて?七小の教室とリンクして、同時にストーリーが進行していく面白い展開でした。学校でありそうな話をうまくメロスの時代に合わせ、演じる児童がストーリーテラーになる新感覚の「走れメロス」を堂々と演じました。

2年生が演じたのは、子どもたちに人気の物語「スイミー」です。海の中の様子が幻想的に描かれ、一人一人が海の生き物になりきって演じていました。それぞれの生き物の特徴をうまくつかんで、それらしい動きを工夫しながら、可愛らしく、魚たちやエビ、タコ、カメなどを演じていました。

6年生の「ユタと不思議な仲間たち」は、高校の文化祭などでもよく演じられるレベルの高い題材ですが、さすが6年生だけあって、感動的な劇となりました。演技だけでなく、大道具や小道具などにも随所に工夫や努力の跡が感じられ、生演奏のBGMとも相まって、素晴らしい劇になりました。

金曜日の児童鑑賞日には、劇に加えて、舞台転換の間に集会委員の児童による幕間のゲームがあり、小・小交流の一環として三小の5・6年生も来校しました。また、木曜日のリハーサルには、近隣の保育園の年長児、百人ほどが1年生の劇を鑑賞しました。

練習期間も限られる中、子どもたちは精一杯頑張り、みんなで一つのものを創り上げる喜びを味わうことができました。達成感にあふれた満面の笑顔に、私たち教職員の苦労も吹き飛びます。これも、保護者、地域の皆様のご協力があってこそのことです。また、今年度は、照明や大道具などのスタッフとして、サポートネットや学生ボランティアの皆さんに3日間にわたってご協力をいただきました。さらに人手が必要な場合は、おやじの会の皆様にも、ご協力をお願いしていました。快く応じてくださった皆様に、あらためて感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。ご多用の中、わざわざお越しくださったご来賓の皆様にも、心より感謝申し上げます。

 

 

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