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更新日:2018年1月18日
1月13日(土)、青少年対策第三地区委員会(青少対)主催の新年子ども大会が、本校校庭で行われました。
校庭は多くの児童や保護者、地域の方々でいっぱいになりました。
新年の風物詩、餅つき。みんなで一生懸命についた餅が配られ、長蛇の列が毎年できます。
校長先生も大きな杵で力強く餅をついていらっしゃいました。
そのほか、校庭ではストラックアウト、体育館でははねつきやバルーンアートを楽しむ姿が見られました。
その際、本校の6年生がボランティアで店番を手伝う姿も見られ、最上級生らしい姿がうかがえました。
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