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更新日:2016年9月5日

生き物いっぱい 三小の理科室

 

  本校の理科室はいつも全校生に開かれています。虫や草花に目を向け、子どもたちが自然の不思議さに心を動かす経験をしてもらいたいと願っているからです。

     理科室には、1年中いろいろな生き物がいたり楽しい実験道具があったりして、中休みや昼休みには低学年から高学年まで子どもたちが来ています。

 1学期の様子を振り返ってお知らせします。

 1学期には、御覧のように水槽の壁一面にプラナリアの大群が発生しました。昨年度、保護者の方から「プラナリアがうちの水槽にいるんですけど」と数匹?頂き、そのままになっていたのが、大量に繁殖したのです。

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廊下に表示と見本のプラナリアを置き、理科室の後ろの机の上には式立体双眼顕微鏡を置いておきました。「切っても生きているんでしょ」「ユーチューブで見たことある」と、次々に子どもたちがやってきました。駒込ピペットで水槽から取り出し、顕微鏡でのぞいたり、二つに切ったりして大喜びです。5年生では、顕微鏡の使い方の授業でも使いました。

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 「目がある」「うわー、かわいい」「ねえ、切ってみていい」…。黙って観察しているのではありません。友だちを連れてくる子がいたり、低学年に教えてあげたりする高学年の子もいます。

 「口はどこにあるの」「何を食べるの」「うちで飼ってみたい」・・・知りたいことが膨らんで会話もますます楽しくなります。ペットボトルに入れて持ち帰り、家で飼い始める子どもも出てきました。あるお母さんは、「家に持って帰ったプラナリア、すいぶんふえたんですよ。理科室からいろんなものをもらってくるので、いつのまにか家に中に水槽がふえてきちゃったんです」と、笑いながら話してくださいました。

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 三小の理科室は、ミニ水族館・昆虫園のようです。ガラス張りの廊下側の棚には楽しい観察・実験器具や遊べるものがたくさんおいてあります。

 実りの秋になると、くぬぎの実でトトロ人形をつくったり、まつぼっくりではりねずみを作ったりもできます。年に何回も開かれる学校公開の日には、特にお父さんたちが立ち寄って、楽しい会話と観察で一時を過ごしています。

 身近な自然に接して、自然の楽しさを実感できる場、子どもと保護者の方々と一緒に楽しめる場、それが本校の理科室です。6月には「生き物係の会」を開いたら、2回で100名の子どもたちが参加しました。

(理科室で子どもに分けてあげてきた生き物は、プラナリア・川エビ・タニシ・グッピー・スズムシ・ダイヤモンド    フロストのさし木・はからめ等です)

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