ホーム > 学校生活 > 学校生活の様子 > 4年 カンガエル地域防災

ここから本文です。

更新日:2016年3月2日

4年 カンガエル地域防災

 3月1日(火)の5時間目に、4年生は総合的な学習の時間「カンガエル地域防災~公助を知る~」の授業を行いました。この学習には、三鷹市役所の防災課の方々、みたかスクール・コミュニティ・サポートネット、三鷹中央学園コミュニティ・スクール委員会の方々にご協力をいただきました。準備から当日の説明、後片付けまでお世話になり、本当にありがとうございました。

 

 まずは、「自助」「共助」「公助」という言葉の意味を復習しました。特に公助については、人の命を助けることだけでなく、ライフラインの復旧ということも大切であることを教えていただきました。

公助

資料を用いて、説明をしていただきました。

 

 次に、学年で二手に分かれて学習を進めました。防災倉庫の見学では、掲示物を使いながら中身について説明していただきました。アルファ米、簡易トイレ、乳幼児向け物資など、生活に欠かせないものが備蓄されていることがわかりました。子供たちは、熱心に聞き、ワークシートに記入していました。

説明 見学

備蓄倉庫の中身に興味津々です。丁寧に説明していただきました。

 

 駐車場ではマンホールトイレを設置していただき、そこでお話を伺いました。三鷹市に2校しかない貴重な設備を備えていることや、身障者用のトイレもあることを知りました。

トイレ1 トイレ2

三鷹市で2校しかないマンホールトイレの見学、貴重な体験でした。

 

  その後、再び教室に戻り、アルファ米について学習しました。アルファ米のご飯には、赤飯・わかめごはん・五目御飯など何種類かあり、お湯を注ぐとできることや、アレルギーにも対応していることを知ることができました。最後に、わかめごはんで作られたおにぎりを試食して、学習を終えました。

米

アルファ米に触れたり、調理過程の掲示資料を見学したりして、アルファ米への理解を深めました。

 

 今回の学習を通して、子供たちは、普段の生活では意識をしづらい「公助」を体験的に学ぶことができました。東日本大震災からもうすぐ5年が経ちます。この学習が、子供たちにとって、非常時の持ち出し袋の中身の点検や災害時の集合場所の確認など、家庭や地域のつながりにおいても防災に対する意識を高めるきっかけになればと思います。

 

 

お問い合わせ

三鷹中央学園三鷹市立第三小学校

〒181-0012 東京都三鷹市上連雀4丁目12番3号

電話番号:0422-43-2128

ファクス番号:0422-76-0675