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更新日:2018年4月18日

学園長挨拶

 にしみたか学園  学園長 青 木 睦

 この4月1日付で勝野能光校長にかわり、第5代学園長に着任いたしました青木睦です。私は第3代学園長の榎本智司先生のもと平成21年度から23年度まで副校長として第二中学校に勤務していました。6年ぶりににしみたか学園にもどったところ周囲に新しい住宅や店舗、道路ができ学校周辺の変容ぶりに驚いているところです。しかし、「元気に気持ちの良い挨拶」をしてくれる子どもたちは変わっていません。にしみたか学園の保護者、地域の皆様が常に学園の子どもたちのためにご尽力いただいていることを感じているところです。

 にしみたか学園は三鷹市におけるコミュニティ・スクールを基盤とした小・中一貫教育校のパイロット校として平成18年4月1日に開園して11年目を迎えます。言うまでもありませんが、コミュニティ・スクールは、学校と地域住民等が力を合わせて学校の運営に取り組むことが可能となる「地域とともにある学校」への転換を図るための有効な仕組みです。三鷹では既に取り組んでいることですが法律の改正によりコミュニティ・スクール設置の努力義務化とともに、コミュニティ・スクール委員会の学校の支援のための協議が加わり、本年度から新たに各学校に設置されていた学校運営協議会の1本化、校長・副校長の兼務発令、名称が小・中一貫型小学校・中学校等の制度改正が行われ、「地域とともにある学校」運営のためこれまで以上にコミュニティ・スクールの推進ができるようになりました。

 コミュニティ・スクールを基盤とした小中一貫型小学校・中学校の取り組みは地域と学校が一体となって役割分担をしながら、それぞれが主体的に取り組むことで、お互いに達成感を味わうことができ、そのことで子どもたちの学びや体験が増え、自己有用感が高まります。数値には出ませんが先ほどの継続した「気持ちの良い挨拶」や問題行動の減少がこれまでの成果と捉えています。

 これからも、にしみたか学園の子どもたちのために保護者・地域の皆様には未来の担い手である子どもたちのために更なるご支援をいただければと考えています。

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