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更新日:2018年4月1日

学園長挨拶

未来は今、ここにある

三鷹中央学園 学園長 吉村 達之

 三鷹中央学園は、「15歳の姿」に責任をもつ、コミュニティ・スクールを基盤とした小・中一貫教育校です。第三小学校、第七小学校、第四中学校で構成しています。今年度は、開園10年目を迎えました。三鷹中央学園の1年生として小学校に入学した子どもたちがこの3月に四中を卒業しました。

 三鷹中央学園の三校が一丸となって行う取組は、各校の中でも、それぞれの学校の特性に応じていかされています。加えて、地域の皆様のご理解とご協力、まさに「継続は力なり」の文言どおりの長年の協働により、「学校」を楽しく充実させ、小・中学校の円滑な接続につながっています。「学園の取組が充実し、それを受けてのそれぞれの学校での取組があってこそ、児童・生徒がさらに力を伸ばし、学園・学校生活が充実する。」と考えます。一つの学園として、児童・生徒の未来を照らし創り出す「今」を「未来」につながる大切な瞬間として、充実した教育活動が展開できるよう努めてまいります。

 「学園のよさ」を、このホームページをご覧の皆様と一緒に感じることができましたら幸いです。

平成30年度 学園の主な取組

めざす学園生像

 すすんで学ぶ人

 ○感謝と思いやりの心をもつ人

 たくましい心と体をもつ人

 ○地域・社会に貢献する人

に向けて、主に次の取組を行います。

 

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  これらの取組を柱に、学園として、学校・地域・家庭が連携した教育活動を推進します。

三鷹中央学園の組織 5委員会 

 学園では、3校の教員で5つの委員会を組織し、小・中学校のつながりをもたせた教育活動を進めています。

 一つの学園として、各教員が相互に理解し、連携しています。

教務(教務主任) 学園運営の調整、学園・学校評価の実施及びまとめ(CS委員会と連携)、学園内の諸活動の日程調整 等
研究推進(研究主任、小・中一貫教育コーディネーター等) 学園研究の推進、校内研究会の相互連携、学園(CS委員会)合同研修会の企画・運営 等
情報 学園広報活動=学園だより及び学園ホームページの企画・編集、各学校だよりの「学園各校通信」コーナーの作成 等
生活指導(生活指導主任等) あいさつなど学園生の生活指導上の課題の協議や共通の取組の実施、「防災教育」全体計画の活用 等
交流 小・小交流、児童会・生徒会交流、中学校体験、小学校における中学生のボランティア、あいさつ運動 等

 

「三鷹中央学園『学び』のスタンダード」

 本学園では、「三鷹中央学園パワーアップアクションプラン」を『学び』のスタンダードとし、めざす学園生像に向かって学校・子ども・家庭・地域がそれぞれに実行することを共有しています。

毎年4月の保護者会で、学園の全家庭に配布しています。

 平成26年度に、学園研究会とCS委員会との合同研修等により、改訂を行いました。本学園の三鷹市研究奨励校としての成果としてリーフレットに掲載し、配布しました。

 平成27年度には、CS委員会と共に、家庭向けのアンケートを実施し、アクションプランに掲載されていることについて、各家庭の知恵や悩みを共有しました。これを取りまとめ、各学校から「知恵袋」として配布されています。

 「三鷹中央学園パワーアップアクションプラン」はこちら

 小・中一貫教育校として~その他の取組~

 上記の取組以外にも、小・中一貫教育校としての学園の取組を行っています。例えば、次の2つの取組は、重要な役割を果たしています。

相互乗り入れ授業

 小学校教員が中学校の授業に入る、中学校教員が小学校の授業に入る、「相互乗り入れ授業」を実施しています。今年度は、小学校の英語・体育、中学校の英語・数学の授業で相互乗り入れ授業を実施していきます。

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 中学校の教員の専門性を生かして指導しています。

 

 

 

 

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 小学校の教員が基礎的なつまずきを支援します。

 

 

 

 

 

小学校の一部教科担任制

 生徒は中学校に入学すると、授業では、各教科の担当の先生の授業を受けることになります。一般的には、中学校に入ったとたんに先生が遠く感じることもあると言います。

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 小学校でも、高学年を中心に、一部教科担任制の授業を実施し、教員が授業の専門性を高め、学年の教員がチームになって学年の児童の指導に当たっています。その結果、児童にとっては、担任の先生だけでなく、いろいろな先生が身近に感じられるようになっていきます。中学校入学時のギャップの解消にもつながると考えています。

 コミュニティ・スクールとしての取組は、「CS委員会のページ」をご覧ください。

 

 結びに

 三鷹中央学園として、共通の地域(家庭)の支援を受けながら、三校が小・中学校のつながりを見通した教育活動を展開し、より円滑な小・中学校の接続を実現して、学園の児童・生徒の笑顔につなげます。

 一体感をもって、「学園」であることの意義を共通理解し、子どもたちの「未来」を創ります。

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