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更新日:2017年10月3日

  平成29年度 10月号

伸びゆく南浦小のために

副校長  大西 浩之

   2学期がスタートしてから1か月が経ちました。この間、子どもたちが汗に塗れ、砂に塗れて取り組んできた練習の成果を、先日、晴天のもと披露することができました。運動会当日は思った以上の力を発揮できた子も、本来の力を出し切れなかった子も、この3週間、一生懸命練習してきた成果は、必ず成長の因となっていることは間違いありません。応援にお越しいただいた保護者・地域の3千人近くの皆様方には、温かいご声援をいただき、本当にありがとうございました。引き続き子どもたちへの励ましをお願いいたします。

 さて、4月に6年生が行った「全国学力・学習状況調査」の結果が8月末に公表され、7月に5年生が行った東京都「児童・生徒の学力向上を図るための調査」の結果も学校に届きました。両調査からは、概ね学力の定着が見られます。特に、身に付いた知識・技能を「活用する力」や、それらを活用し「読み解く力」については、都平均と比べても高いポイントが出ています。さらに学力を高めていくには、基礎・基本となる知識や技能を身に付けていく必要があることも結果から分かりました。また、正当数ごとの分布図が出ており、これまでの二極化傾向が平均化され、正規分布または観点別によっては右肩上がりの傾向へと変化が見られ、着実に学力の向上が図られていることも分かりました。算数においては、これまでの習熟度別指導の成果であると考えられます。これらのデータも参考にしながら、今年度の授業改善推進プランを策定しています。間もなくホームページに公開しますので、ご覧ください。

 また、「全国学力・学習状況調査」からは生活習慣についても結果が出ています。「自分にはよいところがあると思いますか」の質問では南浦小児童の自己肯定感の高さが伺えます。また、携帯電話等の使用やテレビ・ゲームの時間などは家庭のルールを守って使用できているなどの良い面がみられます。一方、「早寝・早起き・朝ごはん」といった生活習慣や、「失敗を恐れないで挑戦する」などの項目では都平均よりも下回った結果が出ています。

 学力の向上には学習習慣の定着が必要ですが、その学習習慣の土台ともなるのは生活習慣です。良い面はさらに伸ばしていき、課題となっている面についは、今より少し見直して取り組んでいくことで、更なる学力向上も期待できます。学校でも指導をしていきますが、家庭でのご協力もお願いしたいと思います。

 4月にお配りしました「連雀学園わが家の『まなび』のスタンダード」を本日、配布しました。ご家庭での取り組みを考えていただき、年末にはお子様と振り返りをしていただけるようお願いいたします。

 この他、6月に行った「東京都児童・生徒体力・運動能力、生活・運動習慣等調査」の結果も届きました。今、調査結果についての確認と分析をしているところです。個人票の返却までしばらくお待ちください。

            平成29年度 10月号(PDF:350KB) 

 

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