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更新日:2017年7月20日

  平成29年度 夏休み号

  本物と出会う

生活指導主任 齋藤 庸史

 

 6月29日(木)、本校の5年生は、プロのサッカー選手と触れ合う機会に恵まれました。東京ベルディーの井上潮音(いのうえしおん)選手です。井上選手は、三鷹市立第六小学校と三鷹市立第一中学校の卒業生で、現在19歳。高校卒業と同時にプロ契約し、現在活躍中の選手です。

 前半は、事前にとったアンケートをもとに、校長先生が井上選手に質問し、それに答えていただくことで、どんな小学校生活を送っていたのか、プロの世界とはどんなところなのかなどについて知ることができました。後半は、井上選手と一緒に体を動かして交流する時間となりました。子どもたちは、「小学校の頃からサッカーの練習をたくさんしていたことが分かった。」「一緒にサッカーをしたけれど、全くミスをしなかった。さすがプロだと思った。」など、思い出に残る体験をすることができました。

 さて、これから42日間という、子どもたちが待ちに待った夏休みがやってきます。この夏休みの間に、本物と出会う機会を設けていただけたらと思います。何もプロのスポーツ選手との交流でなくてもいいのです。美術館へ行って本物の絵画を鑑賞することで感動を得る子がいるかもしれません。オーケストラを鑑賞することで、音楽に興味をもち始める子がいるかもしれません。芸術の道へ進むことはなくても、心の栄養になることは間違いありません。博物館や科学館で、宇宙や生命の不思議を目の当たりにすることで、世界観が広がるかもしれません。

 また、テレビやインターネットでは味わうことのできない臨場感を体験させてあげてください。プロ野球をプロの野球場で見ることで味わうことのできる興奮は、必ず笑顔と共にあります。山の風を感じながら眺める山頂からの景色は、写真や動画では得られない爽やかさです。ゲームで釣った大物よりも、実際に釣った小さな一匹のほうが、より感動的なはずです。

 大人も一緒に楽しみ、大人が感動の言葉を発することで、その体験をより意義のあるものとして価値づけてあげてください。子どもたちにとって、忘れられない夏の1ページになるはずです。

 

 

 今年度、東京都教育庁指導部オリンピック・パラリンピック教育推進部より、「オリンピック・パラリンピック教育アワード校」を対象に、3年後に迫る東京オリンピック・パラリンピックに向けて、機運を盛り上げるために、オリンピック・パラリンピックバッジ(マグネット型)を配布することになりました。ぜひ、ご活用していただければと思います。

 

 

       平成29年度 夏休み号 

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