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更新日:2017年2月1日

  平成28年度 2月号

大人が変われば子どもも変わる。子どもが変われば未来が変わる。

校長  藤原 和彦

 今年度最後の学校公開及び道徳授業地区公開講座を1月28日(土)に行いました。土曜日の午前中だけの実施にもかかわらず、延べ970名を超える保護者・地域の方々にお越しいただきました。ありがとうございました。

 各学級、教室での授業は2時間。1時間は道徳とさせていただきました。3月には学習指導要領が告示されると言われていますが、道徳については既に「特別の教科 道徳」として学習指導要領も改訂されています。「考え議論する道徳」とはいったいどういう内容なのか、私たちも学んでいるところです。道徳の授業についてご意見ご感想をお寄せください。

 東京都では、平成12年に「心の東京革命行動プラン」を策定し、様々な事業を行ってきました。しかし、「いじめ・児童虐待」「ひきこもり」「ネット依存」だけでなく、「挨拶をする」、「高齢者や障がいのある人に席を譲る」といった社会における基本的なルールやマナーを守れない子ども、更には大人までも増えています。

 こころの東京革命とは、親や大人が責任をもち、次代を担う子どもたちの正義感や倫理観、思いやりの心を育み、自らが手本となりながら、人が生きていく上で当然の心得を伝えていこうという取り組みです。合言葉は「大人が変われば子どもも変わる。子どもが変われば未来が変わる。」です。

 「こころのチャレンジプロジェクト」はオリンピアンやパラリンピアンを始めとするアスリートとの交流を通じて、子どもたちに「あいさつ」「努力すること」「相手を思いやること」の大切さなどを伝え教え、大人に対しては、子どもの手本になるように意識を高めることを目指しています。28日には、新体操元フェアリージャパンの平田美沙紀(ひらた みさき)さんをお招きしました。平田さんからは、「小学生時代のこと」「外国の人と仲良くなるには」などの話がありました。子どもたちは、「やっぱり、あいさつは大切だ」「あきらめないこと、影響受けました」などの感想を聞かせてくれました。その後、行われた大人との意見交換会では「環境を用意し、いつでも支えてくれた親に感謝している。」というお話もいただきました。

 児童750名、教職員、保護者地域の方も含めて大人約300名が体育館に入りました。体育館に入れない保護者地域の方には、図書室・学習室からテレビを通して参加していただきました。会の運営など改善点は多々あります。ご不便をかけてしまったこと、深くお詫びいたします。しかしこれだけ多くの人が集まって、子どもたちの未来について考える場ができたことをうれしく思います。ご協力ありがとうございました。

 本校では今後、2月9日(木)にはICT活用モデル事業実践報告会、2月21日(火)には、コオーディネーショントレーニング伝達講習会及びオリンピック・パラリンピック教育実践報告会も行われます。お時間があるようでしたら、ぜひご来校ください。

     平成28年度 学校便り 2月号(PDF:406KB)

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