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更新日:2017年2月1日

平成28年度2月号学校だより

                            心と体の健康予防
                                                      副校長 酒井 和広

 立春の候となりました。待ち遠しかった春が、もうすぐそこまでやって来ました。樹木も寒さに耐えながら、春を迎える準備を着々と進めております。一方で、インフルエンザ等による学級閉鎖が、市内の小中学校で出始めています。
 本校においても、保護者の皆様のご協力をいただきながら一層の健康観察と予防に努めていきたいと思います。
 さて、健康な体をつくるための予防として、①規則正しい生活をする、②体力をつける、③栄養をとるなどが考えられます。
 では、健康な心をつくるための予防はどうすればよいでしょうか。私たちは、とかく体のほうにばかり目が行き、心のほうは忘れがちになってないでしょうか。
 健康な心をつくるための予防として、①社会のルールやきまりを守る、②ストレスやつらいことにも負けない自分をつくる、③読書や映画、体験から学ぶなどが考えられます。
 心と体は、一体不二の関係にあります。心が病んでいると体も病んできます。体が病むと心も沈みます。しかし、体は病んでいても心が折れていなければ、心は健康です。ですから、心が大切なのです。
 なかなか難しいことですが、何があっても負けない自分をつくりあげることが重要です。他人や環境のみに原因を求めていっては、強い自分をつくりあげることなど到底できません。
 現代はストレス社会と言われます。ストレスを避けようとしても、それはなかなか避けきらない面もあります。であるなら、ストレスを忌み嫌うのではなく、うまく昇華して心の栄養としていけばよいと思います。
 読書、映画、音楽などのすてきな作品と出会ったりスポーツやさまざまな体験から得たりする感動は、強き心の追い風となります。感動は心の栄養になります。
 最後に、家庭教育の最大にして最重要の眼目は、心をはぐくむことです。人の心がわかり、行動できる人こそが、本当に心の強い人間です。そのためにも、親の生き方を通して、子どもの心を鍛えていっていただければと願っております。

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 平成28年度2月号学校だより(PDF:838KB)

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