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更新日:2017年4月13日

学校長挨拶

校長挨拶

                                                        

着任のごあいさつ

    

校長画像

 

校 長 苅 込  希

 みなさん、初めまして。
 この4月から本校第15代校長として着任しました苅込希(かりこみ のぞみ)といいます。どうぞよろしくお願いします。
 「苅込」という姓は、聞き慣れない方が多いと思います。東京には少ないようですが、父方のルーツである千葉県にいくとそれほど珍しい姓ではありません。
私自身は、親子三代続いた生粋の江戸っ子で、文京区の小石川で生まれました。
 
 教職生活は今年で32年目を迎えています。
 江東区、立川市、世田谷区を経験し、三鷹市は4地区目になります。本校に着任する前は、5年間、世田谷区立笹原小学校で校長を勤めました。
 教員生活の大半は、中学校の社会科の教員をしていました。副校長時代までは中学校籍でしたが、校長への昇任時に小学校を希望しました。理由は、前地区の世田谷で「小中一貫教育」に携わったことがきっかけです。長年にわたり小学校の子どもや先生達と接する機会を得るうちに、初等教育の大切さとやりがいを感じました。
 また、前任校で幼稚園(世田谷区立桜丘幼稚園)の園長を兼務したことも大変勉強になりました。幼児期からの教育の重要性について、肌を通して感じ、学ぶことができました。

 自分の信条として大切にしている言葉は「時を守り 場を清め 礼を正す」です。哲学者である森信三先生が、教育の基本的精神として述べた言葉です。教師として大切であるだけでなく、社会人として身に付けるべき資質にも通じると思っています。
 「時を守り」とは、教師の恣意で時間をいい加減にしないこと。「場を清め」とは、学習環境を整理・整頓し美しく保つこと。「礼を正す」とは、身なり、挨拶や言葉遣い、教師としての品格に気を配ることです。
教員は子供達が学ぶ上で、一番身近で影響力を与えるモデルになります。常にその重責を自覚し、自らを省みて姿勢を正すことが大切だと考えます。

 着任の初日、朝早く出勤し、校舎内を巡回しました。誰もいない校舎内は静まり返り、子供達を迎えるためのワックスの香りがしていました。
 4階に上がると、教室の窓から遠く富士山を望むことができました。窓を開けてひとつ深呼吸をすると、この学校で頑張ろうという気持ちがわきあがりました。微力ではありますが、井口小の子供達のために、全力で学校経営に当たる覚悟です。どうぞよろしくお願いします。

お問い合わせ

にしみたか学園三鷹市立井口小学校

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